妊婦さんのための逆子のお灸・逆子鍼灸

東京都目黒区自由が丘1-24-6山本ビル302
TEL
03-5726-8618
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美容鍼・鍼灸・整体・リラクゼーション・産後骨盤矯正・逆子 東京都目黒区自由が丘・女性のための鍼灸整体サロン

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妊婦さんのための逆子鍼灸・逆子のお灸|東京都目黒区 鍼灸院 はりきゅうSOULAGÉ自由が丘

マタニティトライアルのご案内バナー

逆子でお悩みの妊婦さんのための逆子のお灸を隠れ家的プライベート空間で

お医者さんから逆子ですと診断されてお困りの方や、不安で仕方がない妊婦さんも多いのではないでしょうか?当院は妊婦さんのためのマタニティ鍼灸に力を入れており、妊婦さんのための鍼灸院でもあります。逆子でお悩みの妊婦さんのための逆子鍼灸治療のご案内です。


・逆子が治らなければご存知の通り帝王切開、外回転術を受けることになります。今の医療技術は帝王切開時にお腹のシワに合わせて切開するなど術後の傷が目立たないように手術してくれる先生もおられるようですが、それでもなるべくは切りたくないのではないでしょうか?術後の予後も大変ですし。

そして外回転術も産婦人科医や麻酔をかけるために麻酔科の先生、看護師が待機などかなりの規模にはなります。そして医師がお腹を圧迫して外側から圧をかけて元に戻す、というある意味力技を行うものです。これはこれで妊婦さんにも負担がかかり、大きい病院でないと行なっていない逆子治療です。

当院では長年の経験から逆子の妊婦さんのための施術法を考案し、リラクゼーションも含めた施術コースなど多彩なコースのご提案、ご案内のご用意がございます。

隠れ家的完全個室のプライベート鍼灸院なので逆子以外のお悩みなども、他の患者様に聞かれることなくプライベートなご相談もできます。逆子になる原因は様々で疲労やストレスなども考えられます。

逆子でお悩みのマタニティの方はお気軽にご相談くださいませ。


逆子とは?

逆子とは赤ちゃんの頭部が鳩尾側にあり、足が恥骨側になる状態を「骨盤位」といっていわゆる逆子の状態を指します。妊娠28週からこの状態を逆子と定義して骨盤体操や就寝時に赤ちゃんの背骨が上に来るように横向きで寝るように、指導がされます。
28週を過ぎても逆子の場合に産婦人科の先生から逆子と告げられるのが一般的です。
鍼灸院でも28週を過ぎたらしっかりと逆子の施術を行う必要が出てきます。

日本の東洋医学の観点からは骨盤位が正常で出産時にくるっと向きを変えて出産となる、と定義されていたそうですが、1765年には頭位が正常な状態であると定義されていたようです。その頃から逆子や妊婦さんの身体の研究はなされていたのですね。

当院での逆子改善率は
逆子のみ:約86%
逆子と整体等も同時:約88%

それそれ14%、12%の方は逆子の改善が出来なかったということになります。
100%は無理ですが、もっと数字があげられるように研究をしていきます。

逆子のお灸は早ければ早いほど良いので、なるべくお早めにご連絡を。


逆子の割合は?

骨盤位(逆子)の割合はおおよそ3〜5%で、逆子の定義の境目である28週時はおよそ30%の割合となっています。自然と戻ることもあるのですが、昨今の妊婦さんは仕事をなさっておられストレスが多大で疲労も大きいなど、逆子にとってよくない環境の中にさらされているので、早めの鍼灸整体調整が必要となります。


逆子になってしまう理由とは?

臓器、組織のご病気によるもの

子宮の形によるもの

子宮の形に異常があり、赤ちゃん自体の居心地が骨盤位、横位だと心地よいために逆子になってしまうようです。

胎盤異常
前置胎盤、胎盤位置異常など

冷えによるもの
母体であるママ自体の冷えが赤ちゃんに伝わり、出口でもある膣側は冷えが入りやすくいために、より暖かい鳩尾側に移動しているとも言われています。逆子は冷えによるものがとても多くあり、お体を冷やさないようにするのがとても重要になります。

狭骨盤
文字通り骨盤が狭く、居心地のいい状態を求めて骨盤位、横位の原因にもなります。

羊水によるもの
羊水の方によるもので800ml以上になってしまうもの

他にも不定愁訴や自律神経関連なども原因として考えられます。
以下のようなことありませんか?


・ストレスが多い、溜め込みやすい
・疲労度合いの強い方
・仕事が忙しすぎる
・腰痛、お尻痛などが妊娠前からある方
・元々むくみやすい
・生理周期が乱れていた方
・子宮筋腫
・元々冷え性でいつもお腹やお尻が冷たい方
・精神的に疲労が溜まりやすい方
・真面目で実直な方、NOと言えない方
・人に言えないが望んでいない妊娠
・食事をとる時間が不規則、暴飲暴食
・妊娠してからストレスを感じやすくなった
・マタニティうつ
・運動不足 お医者さんからも動けと言われているが…中々動けない
・妊娠してから孤独を感じやすく、寂しがりやさんになってしまった
・育児、出産に自信がない こわい
・夫婦仲が実はあまりよろしくない
・近くに話ができる友人、知り合いがいなく孤独
・不安になったりさみしくなり泣いてしまうことがある
・明るく振舞っているが実はかなりつらい
・つらくてきついのに旦那さんに全く理解してもらえず、優しく接してもらえない


これらの事項に当てはまる方が多くおられます。

ストレスや仕事、育児での肉体疲労は逆子改善のためには少しでも除去したい項目です。当院ではそのために逆子治療に整体を組み合わせたコースのご用意をさせていただきました。ママさんがリラックスすることは赤ちゃんにとってとても大切です。ママの不安感やストレス、疲労は血管、血液を通じてマイナスな物質をそのまま赤ちゃんに供給してしまいます。赤ちゃんのためにもリラックスできるように施術させていただきます。

どのコースの組み合わせが良いかなど、お気軽にご相談ください。


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[逆子のお灸]鍼灸治療の料金は?

はりきゅうスラージュ自由が丘では、逆子の妊婦さんのお身体の状態やお疲れ具合を問診して、最適な施術がご提供できるようにコース設定をしてあります。

★トライアルコース設定ございます★

■逆子の治療のみ
5,000円


肩こりや腰痛お尻痛など疲労、ストレスもある方に
■逆子に整体を組み合わせたコース
逆子鍼灸と30分整体:8,500円
逆子鍼灸と45分整体:10,000円
逆子鍼灸と60分整体:1,1500円
逆子鍼灸と90分整体:14,500円


逆子の種類

単臀位:お尻が下で足先が上に来てしまっている状態

全複殿位:膝を折り曲げた状態

不全複殿位:片方の膝のみ折り曲げた状態

全足位:膝、足を伸ばして立っているような状態

不全足位:片足だけを伸ばしている状態

全膝位:股関節が伸びて膝立ちをしているような状態

不全膝位:片足だけ膝立ちしている状態


冷えによる逆子

今現在の日本は「四季」がなくなり「二季」にているように感じます。春夏秋冬と季節の変化があり、それに合わせて体内リズムを育んできた日本人にはこの季節の変化による乱れに体がついていけない部分も考えられます。なぜ季節の話をするかというと、季節の変わり目で調子が悪くなる、といったことをお聞きになられた方も多いと思います。

これは季節の変わり目で自律神経の働きに変化が出て、血管にある平滑筋の変化による血液循環の変化、それにともなう自律神経の乱れにより、ホルモン、体温調整、心筋のペース配分、消化器系の活動変化により体の循環そのものに変化が起こり、食欲不振、または食欲過多、睡眠不足、冷えなどによる体調不良を作り出してしまうこともあります。また昨今では精神面にも影響があるとも言われており、何気ないストレスが増幅、増大してしまうことも懸念されます。実際にストレスから体が硬くなり、バランスを崩して逆子になられている方もおられます。


自律神経の乱れは冷えを呼び起こし、お腹を冷たくしてしまって赤ちゃんがより暖かい体の内部に移動するために起こるとも言われています。事実、逆子に来られる妊婦さんのお腹や下腹部、恥骨周辺、お尻はとても冷たくて、妊婦さんご自身のご自覚、当院での問診時の観察でも明らかであります。



逆子治療でお灸を使用するのは熱を加えて温め流のがまずは目的でもあります。そして温めると戻る率が上がるということは、冷えを除去して血流を良くするのが最善と考えられるのです。もちろんストレス、疲労も除去するとより効果的です。


逆子で使用するツボは?

逆子のツボとして代表的とも言っていいくらいのツボは二つあります。これら以外にもツボを使用しますが、代表的なツボということでこの二つをご説明いたします。

至陰(しいん)と三陰交(さんいんこう)

この二つは絶対的とも言えるほど欠かせないツボで、それぞれが婦人科系の臓器と密接な関連にあります。詳しく見てみましょう

至陰(しいん)

このツボが所属している経絡(ツボのライン 流れ)は

至陰 足の太陽膀胱経
場所:足の小指で爪の外側の生え際にあります。押すとちくっとしていたい箇所です。

逆子のためのツボ 至陰

三陰交(三陰交)

このツボが所属している経絡(ツボのライン 流れ)は

三陰交 足の太陰脾経
場所:内くるぶしの頂点から指4本分上に上がった箇所で脛骨という骨の淵にあります。押すと痛かったりする箇所でむくみや冷えのお悩み時にも使用するツボです

はりきゅうスラージュ自由が丘での逆子のためのツボ 三陰交
注)こちらの三陰交の写真では灸頭鍼を使用しています。これは鍼にお灸をつけた施術法で鍼を使用した逆子治療は国家資格免許がないと扱えません。



この二つのツボを中心に逆子のお灸をしていきます。のちにご紹介いたします、棒灸や灸頭鍼、台座がついたスモークレスのお灸などを使用してツボを温めて逆子改善を促します。

もちろんこの二つ以外にも鍼や棒灸にてお体のバランスをとっていき、逆子改善率を上げるための施術を構築していきます。

他にも肘、頭部、肩周り、胸部、背中やお尻、股関節など妊婦さんのお身体の状態により、最適なツボを選択していきます。


■この二つのツボをお家でセルフ灸をしてください。このセルフでのお灸はほとんどの鍼灸院でも指導があるほどで、毎日お灸をしてあげるのがとても大事になります。お灸はドラッグストアやインターネットでも販売している「無煙のお灸」「お灸 スモークレス」と検索すると出てきます。


詳しいお灸の行い方はご来院時にご説明いたします。


逆子の施術はいつ受けるのがいい?また受ける頻度は?

お医者さんで逆子と診断されるのがドクターにもよりますが28週目くらいからです。
逆子の鍼灸施術は早ければ早いほど良いので、診断を受けたらすぐにもで逆子治療を始めましょう。

当院では週二回の逆子鍼灸を受けていただいております。週一回ですと積み重なった疲労や冷えに対抗するには時間が少なすぎるためです。

当院で週2回受けていただき至陰、三陰交へのお灸をセルフでもしていただくことをおすすめしています。

お家でできるようにスモークレスのお灸をお買い求めいだだき、毎日やっていただくことが重要となります。お灸はドラッグストア、インターネット「スモークレス お灸」または「無煙 お灸」と検索してください。


週二回のうち一回は逆子のお灸と整体を。
一回は逆子の鍼灸のみというコースが多い組み合わせです。

リラックスすることがとても大事です!


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逆子のお悩みの妊婦さんのためのお灸の種類を数多くご用意しております

当院では通常のお灸は使用せず、煙の出にくいスモークレスタイプのお灸を使用しています。お灸の種類も太さの違う棒状のお灸、通常のベースがついた貼り付けるタイプのお灸、鍼の上に装着して鍼とお灸を同時にできる灸頭鍼、木の箱の中にお灸を置いてお身体をじんわり温める箱灸や特定の箇所をしっかり温めるアダプターのついたお灸など、お身体の状態やお好みなどに合わせてお灸を選んでいきます。

逆子に使用するお灸はどんなものがあるの?棒灸って?

当院での逆子治療で使用するお灸は通常はもぐさをひねった小さいお灸を足の小指にある「至陰」というツボへお灸をすえます。このお灸方法はお灸が燃え尽きるまでいたしますので、あつっ!ちくっ!といった感じの刺激があります。例えるなら油がはねた時の熱さ、が近い感覚です。しかし、このお灸方法は当院では行なっておらず、至陰へは主に棒灸という棒状のお灸で熱を加えていきます。

棒灸

逆子治療ために棒灸で至陰へのお灸
  • 棒灸 ここをクリック

    当院で使用するお灸はすべて無煙のスモークレス灸を使用しています。

    この棒灸(ぼうきゅう)もスモークレスですので真っ黒な棒にしか見えませんが、本物のお灸です。通常に使用するお灸はもぐさからできているのですが、そのもぐさを炭化させたものがスモークレス灸となります。ですので煙は出ませんが、効能には変化はありません。

    当院では棒灸で足の小指の至陰(しいん)にお灸治療を行います。お肌に直接つけたりはしないタイプですがツボがしっかりと温まるように熱いと感じるまで行います。もちろん火傷や水ぶくれは起こりません。ぬるめだと残念ながらあまり効果が期待できません。

    至陰のツボ以外にも棒灸にてお腹、下腹部、股関節、背中や胸部などお身体全体をじんわりと温めていきます。この時は熱いと感じないようにじんわりと、リラックス出来るように温めます。


灸頭鍼

逆子妊婦さんへの三陰交への灸頭鍼
  • 灸頭鍼 ここをクリック

    灸頭鍼はあまり聞きなれないタイプのお灸かと思います。鍼と名がつくように、鍼とお灸を同時にできるタイプの治療法。写真のように鍼の上部にお灸をセットして輻射熱で温めていくものです。当院では逆子のツボである「三陰交」に施術をしますが、逆子の妊婦さんでお尻が冷えている方などにはお尻に灸頭鍼を施術して温めていきます。お尻の灸頭鍼はとてもご好評をいただいている施術方法です。


間接、台座灸

逆子に使用するお灸
  • 通常のお灸 ここをクリック

    鍼灸院で多く使用されているお灸で、お灸というとまずはこのタイプが思い浮かばれるのではないでしょうか?このタイプのお灸は台座やお灸のお肌につく側に糊やシールが施工してあり、くっつけると逆さにしても落ちないようになっています。そのためお身体のあらゆる箇所にお灸ができるもの特徴です。逆子以外にも美容鍼でお顔にお灸をする場合もございます。

    台座のタイプで後ろがシールになっていて台座があるタイプのお灸はご家庭でのセルフ灸に向いているうえに、インターネットやドラッグストアにように手に入るため、逆子のセルフ灸にはオススメのタイプとなります。

主にこの3つのお灸を使用してツボ、冷えた箇所、反応点へ熱を加えて逆子治療を行なっていきます。


逆子にオイルトリートメントや整体を加えることが良い5つの理由

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通常、どの鍼灸院でも逆子治療に整体やオイルケアを組み合わせる施術所はほとんどないかと思います。マタニティケアとしての「マタニティオイルマッサージ」や「マタニティエステサロン」はいくつもあります。ではなぜ逆子にオイルケアや整体を設定したのか?

理由その1.
逆子の原因を探る必要があります。もちろん全部が完全に理解できるものでは尚のですが、当院では長年のマタニティケアの経験から逆子は冷えやストレス疲労が主だった原因なのでは?ということに結論に至りました。もちろん、子宮など骨盤内臓器からのご病気が由来のものも多数ありますし、骨盤自体の「ゆがみ」からくることも多数見受けられます。

私は鍼灸の国家資格を取得する前は整体師として妊婦さんケアに従事しておりました。整体師ですからお灸を使用しない逆子整体術など、手技による整体調整を行なっているうちに、通常のツボ以外にもお腹の赤ちゃんが反応する箇所が多数あることに気づきました。そこからの経験が整体とオイルケアのコース設定の必要性を感じた次第です。

現状として手技調整にてお尻の調整や背中、お胸の調整を行っている時に赤ちゃんがよく動くことが多く、その反応がしっかり出ている妊婦さんほど逆子改善が多く見受けられるものまた事実です。

お灸を使用せず、足の小指の至陰の裏側を刺激してから、逆子体操の姿勢で尾骨を調整すると逆子改善率が高まるのもわかりました。あくまで一つの例ではあります。

理由その2.
理由1と重複はしますが、当院へお越しになられる妊婦さんに共通していることが、仕事疲れや育児疲れ、元々の運動不足などが挙げられます。産休を取る前までは妊婦さんといえども通常と同じ業務をこなしておられます。そして仕事内容もかなりハードで座りっぱなし、パソコンと1日8時間格闘、人事関係、スケジューリング、営業事業など肉体だけでなく、心の疲れ、脳疲れなど心身ともに疲労困憊な妊婦さんが多いのが現状なのです。

理由その3.
ストレス疲れ、心の疲れは肉体への疲労度合いをかなり高めてしまう悪影響が強いために、自律神経調整は欠かせないものとなり、効果の上がる箇所を調整しなければなりません。原因が単純に冷えや気血の流れが悪いだけなら「三陰交」「至陰」といった逆子に代表的なツボだけで逆子は良くなりやすいです。

理由1でも述べているように、仕事や育児、夫婦仲など心と脳疲れが強い現代の妊婦さんにはそれだけだと逆子改善の成績が上がりにくいことがわかったのです。そこで整体やオイルケアを同時に行うと妊婦さんのリラックス度が上がり、結果として自律神経のバランスが落ち着き、毛細血管の開き具合が活性化されて血流が促進されていきます。

理由その4.
逆子は母体であるママと赤ちゃんをつないでいる「臍帯動脈」への作用を効果的に上がると逆子の戻る位率が上がることがわかってきました。これは鍼灸大学が医師とともに研究した結果でもあるのです。そして至陰というツボが臍帯動脈を温める効果があることがわかってきたそうです。そのために至陰へのお灸は欠かせないものとなり、とても大事なツボになります。

至陰というツボは膀胱経といって膀胱に関連するツボです。そして膀胱経の子供、にあたるツボがのラインが胆経となります。胆経はストレスがたまると流れが悪くなり、頭痛や疲労、怒りなどが影響してくるといわれているツボのラインです。こうして疲労がたまると自律神経の影響により血管は固くなり、血流が悪くなって体内のすみずみまで熱を運びにくくなってしまうのです。

理由その5.
ストレスがたまると血流が悪くなるのはわかりました。そしてストレスや疲労、脳の疲れは筋肉をも硬くして眠りが浅くなり、睡眠をとることによる疲労回復機能を低下させてしまいます。

このように逆子になられている妊婦さんに共通するのは一言で言うと疲労、ストレスとなります。そしてこのストレスや疲労を除去するのに全身の鍼や手技による整体、オルを使用したマッサージ効果でゆったりリラックスして、お身体のバランスを取る必要が出てくるのです。

オイルケアは直接お肌に触れることによるリラックス効果やオイル刺激による「点」ではなく「面」でのツボに対するアプローチが、過剰な刺激を抑制してくれる働きがあり、妊婦さんには最適な刺激方法と経験上から感じます。

長年の経験からお尻部分や胸部、胃の疲れがある方は背中の調整をしている時に赤ちゃんの反応が高く、逆子のお灸のみと比較するとオイルや整体を同時に行った施術時の方が戻り率が高い、という経験からのことも理由となります。もちろん、妊婦さんがオイルケアや整体はいらない、受けるのは嫌とお考えの場合は行うべきではありません。かえって調子が悪くなるリスクが高まるので行いません。


オイルボディケアトリートメント時に使用するワンピース施術着とオイルヒーター


逆子の治療のみでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。ただ逆子治療には鍼施術も含まれますので背中や腰やお尻への鍼治療がある場合もございます。特にお尻へは冷えを感じている方が多くおられますので、灸頭鍼といった鍼のお灸をつける鍼施術を行う場合があります。他にも棒状のお灸を使用した棒灸、お肌に貼り付けるタイプのお灸などを使用して逆子のお灸治療を行います。お気軽にご相談お問い合わせくださいませ。


逆子の妊婦さんへのお身体への鍼治療

■必ずではありませんがお身体の状態を観察して必要と感じた場合は、お灸の他に鍼を全身に行う場合もございます。特に逆子でお悩みの妊婦さんにほとんどの方に共通する「お尻、下腹部の冷え」と胸部全体の詰まり感や緊張感、などが挙げらるので、必要な箇所に鍼を施します。この時に鍉鍼(ていしん)という刺さないタイプの鍼を使用する場合もございます。これは主にツボのラインを擦ったり押したりするものです。鍉鍼は背中や腕、特に胸部への施術時に行います。もちろん、あまり冷えていない場合などやお身体の状態に合わせますので、これらを行わない場合もございますことをご理解ください。必要と感じた場合は施します。


■逆子に冷えは禁物です。手足に首はもちろん腹部や生殖器も冷やさないように工夫をしましょう。


■肩こりや腰痛、胸部の張り感や詰まり感、恥骨痛や股関節痛など逆子の妊婦さんに共通するこれらの不定愁訴でお悩みの方も多いのです。そしてこの辛い現象も逆子と密接な関連があるため、お身体全体を観察し鍼治療や手技療法を施します。


■妊娠する前からも肩こりや腰痛がおありで、妊婦さんになられてもお辛い、気になる方には整体も同時に行うコースがおすすめです。ただ初回時などはお時間がかかってしまうため、お時間に余裕をお持ちになりお越しくださいませ。できれば逆子治療をした後はお出かけにならずに、御帰りになり休まれることを推奨いたします。

灸頭鍼 逆子の妊婦さんのお尻の冷えに対する灸頭鍼治療の写真です

はりきゅうスラージュ自由が丘での妊婦さんお冷えたお尻への灸頭鍼治療

お身体への鍼 妊婦さんのお身体への鍼治療の様子です。

はりきゅうスラージュでの妊婦さんへの鍼治療中

逆子が治ったら逆子治療はしなくてもいいの?

医療機関で逆子が治ったと告げられると何もしなくなる妊婦さんもいらっしゃいます。治ればそれでいいのですが、逆子になられた妊婦さんはまた戻ってしまうリスクがあるのも事実なのです。分娩時に頭位になっていればよいのですが、直前で逆子になってしまうケースもあるにはあります。このことから、逆子が治ってもお灸や鍼、整体とお身体をなるべくリラックスできる状態を維持することが肝要です。

逆子で使用する三陰交は安産のツボとも言われています。セルフも含めて施術は最後までお薦めいたします。お気軽にご相談くださいませ。



お家でセルフお灸を行う注意点
ほとんどの方が煙の出ないスモークレスタイプのお灸をお買い求めになられています。煙が出るタイプはもちろんですが、スモークレス灸でも換気には気をつけて行いましょう。お灸は火傷のリスクがあります。さらに火の粉が落ちると燃えやすい場所、物の上ですと火事になることも懸念されます。お灸を施す場合は十分にお気をつけて、水をご用意してすぐに消火できるように準備をし、自己責任でお願い致します。

・なるべくツボの位置の皮膚消毒を軽めにでもしておく。妊婦さんなので強すぎないものを。

・私のやり方ですが、必要な分のお灸を手の甲に貼り付けて火をつけ、その後にツボへお灸をするとスムーズに行いやすいです。

・台座がついているお灸でもその台座部分はとても熱くなります。手元に水、濡れタオルなどを用意して冷やしてからとるようにしましょう。

・熱くなって途中で取る場合、火のついたお灸が落ちて火傷や火事の元になる恐れもありますので、すぐに消化できるように水、水桶などを用意して不測の事態に備えてください。消化できる準備がない場合はお灸はしないでください。

・熱くなったら我慢しすぎないようにして取り除いてください。我慢しすぎると水ぶくれ、火傷になる場合があります。

・お灸は自己責任でお願いいたします。

詳しいやり方など等はご来院された時にご説明いたします。
お気軽にご来院ください。