当院の考え方、プロフィール/美容鍼と治療系との関連。美容でもベースは治療系


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はりきゅうSOULAGÉ自由が丘 院長 佐藤 拓

資格:はり師・きゅう師
その他:身体均整法 均整師 整体師
施術歴は25年以上になりました。

■ 自由が丘、学芸大学、大岡山などの数多の鍼灸院、整骨院、整体サロンにて経験を積み、自由が丘に2016年4月に鍼灸院をオープン

東京都出身
趣味:ドライブ バイク 車 ギター 雑貨屋巡り カフェ巡り 写真


当院の美容鍼は治療系がベース

女性タレント、モデルさんにエステとともにとても需要の高い美容鍼。美意識の高い女性はほとんどの方が受けられてことがあるかと思います。

美容鍼はお肌にアプローチはもちろんのこと、その下にある筋肉、神経あるいはツボに作用し、お肌を整えていく施術法です。

美容と名前がつきますが、お顔に対する鍼は元々が顔面神経麻痺(ベル麻痺)といった現在の西洋医療では完治しにくいご病気に対して鍼施術を行っておりました。

実際に整形外科にて治療をしておられた方が、医師から「鍼やマッサージを受けられたらいいのでは?」と医師から匙を投げられてしまった患者様と多く携わってきました。当時も顔面神経麻痺の方は多くおられるんだな、という印象でした。

こうしてお顔に対する鍼は病気、から始まったわけです。概念は違い、全く同じ施術法ではありませんが、鍼を施す箇所はほとんどが同じになります。

顎の近辺の箇所はその下に三叉神経があるために、そこに鍼を促し神経を刺激して回復を図る施術法です。これは今でも鍼パルスで同じように施術することがあります。

こうして美容と名前がつきますが、基本は治療系なのです。しっかりとツボ、筋肉の疲労やコリをとらえ、たるみやお顔のコリなどお悩みの原因はどこからなのか?内臓は?食事は?姿勢は?ストレスは?といった治療系と同じ概念、問診が必要になってくると当院では考えております。

もう少し言うと「内側からキレイに」が当院のコンセプトとなります。
女性に多い「瘀血」「湿濁」は「くすみ」「クマ」「たるみ」「しわ」「お肌の乾燥」といったお悩みに繋がりますので、これらと関連する内臓や血管、血液状態、神経、自律神経などにアプローチすることで文字通り、内側からキレイさを生み出していくことを目標としております。

内臓が疲労するとそれを「くつろがせる姿勢」となり、これは良い姿勢ではないので、内臓がより疲労しやすくなり、血液循環の妨げともなります。姿勢を正すことで神経やリンパ、血液の流れをスムーズにするために姿勢調整でもある整体・骨盤矯正が必要となる、と考えております。

「姿勢を正して内側からキレイに健康に」

をお手伝いさせていただきます。


東洋医学を始めるきっかけは歯科医師の祖父からの勧めで

30年以上前に高校生だった私に歯科医を開業していた祖父から「歯科医はもう多すぎる傾向にある。これからは東洋医学の時代が来る。まだ流行っていない今からやっておけ」と言われたのをきっかけに、当時まだ専門学校として存在していた「身体均整法」という今現在の整体の基礎とも言える整体専門学校に入学しました。

身体均整法を勧めた理由として、当時の校長先生が歯科医と整体業を行っていたことと、当時としては整体として1番国家資格に近い位置付けにいたから、というのが理由でした。祖父も歯科医でしたので、歯科医が学校長であり、実際に施術を生業として行っていたということで共感を覚えたのだと思います。残念ながら身体均整法の学校は廃校となり、今現在はリハビリの学校に変わってしまいました。


修行時代

専門学校1年時の秋頃より、千葉県浦安にある均整整体院を開業している師匠に弟子入りしました。師匠は学校に臨時講師として勤務する傍ら、施術所と空手道場も経営しておりました。いかつい体形で見るからに施術家、治療家という風貌、実際の施術に惚れ込み、弟子入り志願して5年修行いたしました。

その5年間の中で九十九里海岸地近くの師匠の分院を分院長として農家のご婦人方、プロサーファーの方達のメンテナンスを行なうなど、大変に貴重な体験をさせていただいたのが今現在の治療家としての私を支えてくれています。


師匠の施術所で修行をしながらも、出張という形で自分でも施術を行い始めていきました。それの始まりは完全なる治療家系でした。まずは近所のお寺に出向いていき営業をし、そのお寺様の檀家様であるご年配の方々に、当時のまだ駆け出しの小僧の私を暖かく受け入れていただいたのが始まりです。


ポキポキ系、頚椎牽引法、仙腸関節調整、腰椎捻転法、脊椎矯正アジャストメント法など、その当時は美容系をやろうなどとは微塵も考えておらず、変形性ひざ関節症、心筋梗塞後、脳梗塞後のメンテナンスのための施術、ぎっくり腰、妊婦さんのぎっくり腰、椎間板ヘルニア、頚椎ヘルニアで首や頭痛、手先の強い痺れでお悩みの女性など、どうやったら痛みから解放されるか?どう肉体と脳、メンタル面のバランスを取り施術に役立てるかのみを毎日考えておりました。


そんな感じの武者修行的な20代を過ごしていました。当時の私は自ら「指鍼」と申して施術を行っていたのですが、指、手ででここまで効果が出るのなら、鍼はもっと効果が望めるのではないか?指では関節の中までは直接は刺激できないけど、鍼ならできる!そう考えるといてもたってもいられず、鍼灸専門学校に入学した次第であります。そういったことから鍼灸でも整体がベースの考えをもって調整をしています。そこは他の鍼灸師とは全く違う概念で施術を行っています。


自分自身の怪我

20代ギリギリの28歳の時に東急田園都市線沿線で整体施術所を開業していたのですが、4年目に入ったところで私自身がバイクでの交通事故で重傷を負い、入院ということから閉所した経緯があります。しかし、この時の入院生活、自分自身が重傷を負い患者となり、痛みやリハビリと戦いながら過ごした経験は何よりも貴重な体験となっております。

その後、自由が丘の整体サロンで人員を募集していると聞きつけ、入所した経緯があります。この整体サロンは当時の自由が丘では1番規模が大きく、部屋の片付け、設備のタオルの寸分もずれのない畳み方、掃除、気配りなど徹底した教育があり、8部屋もの完全個室が備わったサロンでした。他のサロンや整骨・接骨院でも働きましたが、ここまできっちりとしているお店はありませんでした。ここでの経験が「自分もこういったお店を自由が丘に作ろう」という気持ちを決定づけることとなりました。そして完全個室プライベートサロンというコンセプトもこの当時の経験から来ています。他にも甚兵衛タイプの施術着もこちらのサロンと同じものを使用しています。


美容系を中心ではありますが、治療系、リラクゼーション系、美容系など、形にこだわらず良い技術は吸収して、調整の引き出しをより増やせるよう、今後も精進してまいります。


そして、20代時の私の技術、経験値向上にご協力いただいたのはご年配の方達でした。お孫さんほどの若い私のことを信頼していただき、施術が終わった後はいつも夕飯をご用意していただいた皆様のこと、当時のことは今でも忘れられません。


コンセプト

20代女性への美容鍼パルス施術の写真

人それぞれのお悩みに結果を出すための様々なメニュー

美容や治療系でもまずは姿勢を重視した考え方をベースにして施術を組み立てます。人はそれぞれに個性があります。それは姿勢や内臓、性格に及びそれらが「姿勢」に関与するという考え方です。この考え方をベースに美容系の施術でも適応していきます。東洋医学、西洋医学的観点からお身体を観察し、よりよい施術方法を構築していきます。

美容鍼ベーシックを受けるな20代女性

医療関係者や芸能人にも大人気な美容鍼

昨今の美容鍼人気は芸能人やモデルさんにとどまらず、学生、主婦、働く社会人の方にと人気の高まりは目を見張るものがあります。中でも医療関係者の方の受療率は右肩上がりなのも特徴的な現象ではないでしょうか?東洋と西洋は相反するもので混ざり合うことがない、と言われていた二つがお互いの良いとこどりをした方が、結果としてより良い効果が生まれやすい、と認識されたからではないでしょうか?当院でも東洋医学の観点も大事にし、西洋医学のエビデンスをもしっかりと考慮した施術を構築していきます。

不妊症のための「へそ灸」を受けられている女性

良い技術は形にとらわれず取り入れる

施術家、治療家の専門分野では凝り固まった考えに陥ることが多くあります。これはこれで専門性が優位に立ち、とても大切なことであります。この考えはしっかりと保ちつつ、いろいろな施術を取り入れ、様々なお悩みに対処できる幅が広がるのもまた事実です。美容鍼、鍼灸治療に姿勢重視したり、タイ古式的な施術、整体でもストレッチ、関節調整、呼吸法や骨ポキポキ系にも対応できるように、当院では形こだわらずに必要な時に必要な施術をご提案していきます。そのためにもオイルボディケアのご用意もございます。

産後ママさんの肩、首回りへの鍼施術

施術歴25年以上からのご提案

施術歴としては25年の実績があり、その経験をもとに美容鍼、美容、産前産後、マタニティケア、治療系の調整を構築してまいります。かゆいところに手が届くような施術を構築できると自負しております。お身体のことならお気軽にご相談くださいませ。