特に産後の方は体力も低下しているために「産後の腰痛」の症状でお悩みの方も

おられるかと思います。

マタニティの方のつらい腰痛はホルモンの影響や、反り腰になりやすくなるために

腰が痛くなったり、座骨神経痛などが発生しやすくなるのですが、

産後の腰痛の場合は、出産された後の体力、筋力の低下に加えて

骨盤を支えている靭帯を緩めやすくするホルモンの影響によって骨盤がゆるくなり、

痛みとなって現れてくることもあるのですね。

さらに、産後は夜中に2〜3時間ごとの授乳のために寝不足気味による回復力の低下の影響から

腰だけでなく肩、肩甲骨、肘、手首の痛みに苦しまれている方も多いようです。

産後は骨盤の関節、恥骨部や仙腸関節部がまだやわらかく、動きやすくいうえに筋力も

若干低下している状況なので、いわゆる骨盤がゆがみやすい状況が出来上がってしまっているのです。

正常な動きがきちんとできているならば、そこまでは気にしなくても良いかと思われますが、

赤ちゃん中心の生活になると、ご自身のお身体の事は後回しになさって我慢をされている

ママさんも多いので、腰痛が出てくるとやや重い感じの状態になられてしまうようです。

骨盤がゆがむと地面に直接接地している足裏の外側に重心がかかり脛の横、股関節に

悪影響が出てきてしまいます。

そうなるとさらに仙腸関節部や恥骨結合部にいらない力がかかるので、関節部を支えている

筋肉、靭帯の疲労がおこり、痛みや重だるさに変換されてしまいます。


産後の腰痛の整体背施術部位として、

腰の部分

足裏足の甲の調整

足首の関節調整

お尻の外側

お尻の真ん中あたりにある仙腸関節の調整

太ももの外側の筋肉と内側の筋肉調整

股関節部の関節調整

骨盤のゆがみから、背骨への影響緩和のための肩関節の調整(均整法 上下相関の考え)

外側重心による足首の関節の調整


以上のような箇所へのアプローチを基本に、お身体の使い方、力の入れ具合のクセ

を考慮して、調整部位を考慮しての整体調整を行います。


鍼灸施術の場合

整体調整と基本的には同じなのですが、

つらい腰痛部分のポイントへのアプローチ

状態によってはお尻の外側へのアプローチ

お尻の中心にある仙骨へのアプローチ


以上を基本として、状態に合わせて肩周りや、腹部、太ももなどに

鍼、お灸を加えて産後の腰痛緩和に努めます。

産後の腰痛でお悩みの方の中には、産後のぎっくり腰になられてしまう方も

おられます。

不安定な骨盤状態なので、ちょっとしたきっかけでギックリになることもあります。

くれぐれもご無理はなさらず、身内の方にサポートに入っていただくなど

お体の負担を減らすためにも、ご無理をなさらないようなさってください。

なるたけお昼寝をとるようにしていただき、お体を休めることもお忘れにならないでください。


産後の腰痛の場合は、まだ腰が不安定であるためにしっかりと血流を改善するような

整体手技調整や、お灸、鍼治療などを組み合わせて産後の骨盤矯正を行うことをおすすめいたします。

ご相談ください。




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