小顔とむくみに効果の高いツボ-顴髎

小顔やお顔のむくみとりにはツボ押しがすでに知られていますが、どこを押せば良いのかわかりにくいかと思います。そこで今回は顴髎というツボをご紹介いたします。フェイスラインを整えむくみ以外にもリフトアップ、目の見開き具合などに効果が期待できます。さっそく研究してみましょう。


顴髎(けんりょう)

位 置:顔面部 外眼角の直下 頬骨下方の陥凹部

取り方:外眼角を通る垂直線と頬骨下縁との交点に取る

[医道の日本社 新版 経絡経穴概論から抜粋]

このように教科書ではこのような難しい表現となっています。まず外眼角ってなんでしょう?となりますね。これらを解説してみましょう。


外眼角とは?

外眼角とは目尻のあたり、上まぶたと下まぶたの合わさった箇所のことです。目の外側になるので外眼角と言います。逆に内側に位置する点を「内眼角」とよび、ツボを取るときの指標とします。

あとはなんとなくわかる感じがすると思いますので、絵でご説明いたします。


この図のように外眼角のラインをそのまま下に下がると頬骨の盛り上がったところに当たると思います。この頬骨の盛り上がった箇所の下の淵あたりの、凹んだ箇所に顴髎はあります。押した時に痛覚を感じるところがツボになります。


顴髎の押し方

痛気持ち良いか、やや痛いくらいの加減でお好みに合わせて指の腹部分で押してあげるといいですよ!

押し方はツボを捉えたらやや下から押し上げるように5秒間押しましょう。それを3セット、三回繰り返します。コツとしてはツボを押して力を抜くときは、指をお肌から離れないようにすること。お肌から離れないように3回押してあげましょう。


このように美容鍼でも使用しているツボはその下に、近くにお顔に無数にある血管、神経の上だったり、骨に筋肉が付着しているところ、もしくはトリガーポイントと呼ばれる箇所にあるので、解剖学的観点から見ても効果が望めるのがわかります。

忙しい朝にちょっとツボ押しで晴れやかな美人顔で通勤、通学、お買い物に出かけましょう!


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